外反母趾

歩き方?どれがいいか分からない?

という方、意外に多いですねー。

 

質問です。皆さんは、どうですか?

足裏に、タコできてませんか?

外反母趾が気になる方は、タコができている場合が多いです。

 

・体重のかけ方

・歩く時の体重の抜き方

・趾(ゆび)の使い方

・足首の硬さ

・足裏の動き方

 

などなど、気にしたことはありますか?

これが原因になることが多いです。

 

足趾でジャンケンできますか?

 

できないかたは、まず、ゆび1本、1本をほぐしてください。

 

あなたは、親ゆび♪

あなたは、人差しゆび♪

 

と思いながら、ほぐす。

 

趾に声掛けしていくと、脳に刺激(情報)となって入ります。

そうすることで、使い方が変わります。

 

1本1本の認識。これは、とても大切なことなんです。

大人だけでなく、子供、赤ちゃんには、すごく大切になります。

 

皆さん、ご自分はもちろん、ご家族の方にもしてあげましょう!

 

 

 

5歳 女の子 Kちゃん

ママが、当院メンバーさんで、弟くんが生まれる前から来ていただいてました。

 

「お姉ちゃんが、落ち着きがなくって・・・。もう、すぐ、足を組むんです。」

 

「え、もうですか!早いですよ!ちなみに歩き方とか、寝てる時はどうですか?」

 

「歩き方もおかしくて、ダンス習ってるんですけど、フラフラしてます。寝るときも、気づいたら、足組んでます・・・。」

 

「今度1回見てみましょうか?落ち着きがないのは、姿勢のせいかもしれないですよー。」

 

 

その次におねえちゃんも一緒に来院。

姿勢チェックしてみたところ、重心がずれていました。背骨の中心がずれているので、うまくバランスが取れなかったようです。

施術後の感想。まだ、5歳なので、実感があるかなぁ?と思いながらも・・・

 

「Kちゃん、どう?座りやすくなった?さっきと、なんか違う?」

「うん!フラフラしない。なんか、背ぇ伸びた!」

 

と、感想を言ってくれました。

 

そのあと、ママの施術を待っている間、DVD見ている姿勢が良いこと良いこと♪

横座りもせずに、正座で見ていました。

 

これには、みんなビックリ!

 

あー。子供さんって、やっぱり早いなぁ。

 

 

今日は、ママと弟くんが来院。

その後どうだったかな?と思っていたところ、ママのMさんから、

 

「あのあと、車で寝てたんですけど、いつもなら足組んで寝るのに、真っ直ぐで寝てました。ダンスもターンがブレることなく、クルット回れて、本人も嬉しそうでした!」

「さすがー。子供は早いですねー。このまま気をつけてあげてくださいね。」

 

本当に、嬉しい報告をいただきました。

 

 

 

夏休みも終わりですね。

policy-img01

 

お子さんがいる方には、やっと学校が始めって良かった!という時期ですね。

小さいお子さんは、まだまだですね。

 

お子さんでも、姿勢が悪くなる時期です。

夏休みで、または、暑い時期なので、ダラダラしてしまいます。

 

子供も大人も一緒ですが、子供さんの方が、姿勢が歪むのは早いです。

※もちろん良くなるのも早いですよ。

 

もし、お子さんが・・・

○ じっとしていない、落ち着きがない

○ 座る姿勢がしんどそう

○ ほおずえをつく

○ 横座りをする

○ すぐもたれかかる

○ よくコケる、つまづく

○ 靴の磨り減りが左右違う

○ ペタンコ座りをする

など・・・気になることがあったら、早めに改善していきましょう。

 

そのままの悪い姿勢で、中学生、高校生になると、勉強に集中できなくなります。

そして、部活動を頑張るので、変な筋肉、変な身体の使い方になります。

 

当院では、小学生以下のお子さんの料金を設けています。

親御さんがすでに当院のメンバーさんなら、初診料はサービスさせていただきます。

 

小さい子では、1歳の子供さんも来られています。

 

新大阪で1番頼れる、あきらめない「恵み整骨院」です。

はじめまして!

恵み整骨院のチエ先生こと、MEGチエです。

(自分で先生というのは恥ずかしいので・・・)

 

あなたは、

痛みや症状の改善だけで、

納得していませんか?

そんなのもったいないです。

またしばらくしたら、繰り返しませんか?

 

そんなの当たり前です。

 

知っていますか?

 

痛みの親玉(根本原因)は、痛い処にはありません。

 

全身施術なら、見つけ出し解消できます。

 

恵み治療院では、全身施術を行っています。

痛みの親玉を追い出し、戻ってこない身体にしていきます。

 

その為メンテナンスが、必要になります。

 

家でのセルフケアも大切になってきます。課題が出ます。

※例えば、このストレッチをしてください。こういうことに気をつけてください。など・・・。

 

ぶり返さない為にも、あなた自身の協力が必要です。

 

では、あなたは痛み・症状の改善あとで、何か生活習慣を変えましたか?

 

変えた!

という方は、繰り返していないかもしれません。

 

その後の身体を変える(体型作り)、その身体の使い方をチェックする、体の感覚を鍛える。

ことが大切になってきます。

 

当院は、そこまでを、目指します!

なかなか取れない小さな痛みも、体型作りをしていくうちに取れていきます。